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水辺の風景を描く/アクリルガッシュと油絵具
今回の難易度:★★


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今回のポイント
アクリルガッシュの早く乾く良さと、油絵具の盛り上がりを併用するミックスメディア技法です。
アクリル絵具が乾燥する迄に、水で洗い流して自然のタッチを作ったり、(画面右上の雲や右下の水面)重ね塗りした部分をペーパーで研ぎ出して、独特の画肌(マチエール)をつくったり、液状にした絵具を刷毛でドロッピングするなど、色々な技法を組み合わせて風景画を描きます。
■絵具をそろえよう
ターナー アクリルガッシュ
ゴールデン ジェッソ
油絵具
■筆をそろえよう
刷毛
ペインティングナイフ
ナイロン筆(丸筆・平筆)
■その他必要なもの
アクリル用キャンバスF4号
木炭
ゴールデン レギュラーゲル
ゴールデン モデリングペースト(レギュラー)
サンドペーパー
ルツーセ
フィキサチーフ
絵皿
料理用ホーローパッド
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今回の先生
田伏 勉(たぶし べん)先生
1949年
1981年
1983年


1988年
1992年
1995年
1999年
現在
大阪府に生まれる
昭和会展招待出品(’83 ’89)
安井賞展出品(’83 ’94)
日伯現代美術展にて優秀賞・文化庁現代美術展出品
天展にて大賞・セントラル油絵大賞展招待出品
上野の森絵画大賞展にて佳作賞、フジテレビ賞
小磯良平大賞展
吉本興業心斎橋2丁目劇場にて舞台美術
大関出島、化粧回しデザイン
独立美術協会会員・日本美術家連盟会員・大阪府立看護大学講師
ミックスメディア(アクリルガッシュと油絵具)特長
アクリル絵具と油絵具の両方の長所を合わせた手法が使えます。

アクリル絵具の長所 ・水性絵具のやわらかさ
・速乾によるスピード性
・たらしこみ、ドロッピング等、さまざまな技法が使用でき、
 作者の感情を表現しやすい。

油絵具の長所 ・かすれや盛り上げにより、質感を出すことができる。
・細部が修正できる。
・画面にメリハリがつけられる。

油絵具で深み出すと、アクリルガッシュの平面性とうまくマッチする。
また、アクリルガッシュで8割、油絵具で2割を描くことで、制作時間がとても早くなります。
アクリル絵具だけで描く、油絵具だけで描くと言って固定概念に捕われず、色々な絵の具の特長を用いて絵を描くことを楽しみましょう。

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