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4.
暗い色から塗って行く
水彩画は画面のポイントとなる部分の暗い色から塗り始めます。 絵具はチューブの色をそのまま使わず、自分だけの色を作るのがポイント。 まず建物の影の部分から色を塗ります。バーントアンバーとセルリアンブルーを混ぜて影の色を作り塗って行きます。
5.
明るい部分は紙の白を残す
光があたって一番明るい部分は紙の白を残しておきます。水彩絵具によるあじわいある影の表現と、用紙の白色の対比で、水彩画の魅力が強調できます。
6.
レンガ色をのせる
オペラ、バーミリオンヒュー、バーントアンバーを混ぜ微妙なレンガの色を作ります。一番暗い部分がどこかをよく観察して、影をのせていきます。
7.
影を観察して描きこむ
風景を観察してこまかな影を書き加えていきます。
また、屋根・建物の茂み・煙突・窓枠なども、よく観察し、細部を描きましょう。
まず濃い目の部分を大雑把に描く→明るい部分は用紙の白を残す→ こまかな部分の濃い影をつけるという順番で全体のバランスを取り、建物全体にあたる光を表現します。
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